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謎解きで『君の名は。』を公開中20回見た猛者がいる反面、サイト管理人は4回で断念。見続けても謎は解けないと判断したからです。
 
この記事では最大の謎「入れ替わり」について全解明のネタバレです♪

三葉と瀧の入れ替わりを全て解明!?

三葉と瀧の入れ替わり、その謎を解くためのヒントなどを提供してくれる可能性があるリソースは5つあります。
 

  1. 小説版『君の名は。』
  2. マンガ版『君の名は。』
  3. 映画版『君の名は。』
  4. Blu-ray版封入特典『100Pブックレット』
  5. Blu-ray版の本編

 
[1]は、入れ替わり解読という観点では、ほとんどヒントないです。
 
一方、[2]はそこそこのヒントはあります。それはコマ割りのなかに出てくるスマホ画面の年月日表示です。でも、全部は解明できないのです。
 
そして、[3]は公開中4回見ましたが、とめて確認するすべもなく...。
 
[4]では、新海誠監督が「入れ替わりの回数など」についてQ&Aに答える形で回答しています。個人的には監督の発言に納得しがたい部分、矛盾を感じるものの、監督自らの発言ですから、「しぶしぶ」それを正解としました(笑)。
 
[5]、これが一番役に立ちました。
見ては止めて、見ては止めての繰り返しで、細かい部分をガン見しました♪

矛盾について気づくが...

もともとのサイト管理人(以下、「私」と記す)の入れ替わり説は、これから書くものと違います。
 
以下に書く三葉と瀧の入れ替わり(完全ネタバレ正解版)は「ちょうど3年ズレている説」ですが、私のもともとの考えは「3年と3日ズレている説」です。
 
しかし、新海誠監督自らが「3年ズレてる説」を主張されていますので、私の説はボツとしました。
 
それでも、記録として残しておきたいので「3年と3日ズレている節」の記事は削除していません。「3年と3日ズレている説」に興味のある方は、こちらをご覧ください。

 

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「三葉が東京に居る瀧と入れ替わった日」を特定する

これについては、瀧・司・奥寺先輩で三葉探しの旅の初日、彗星落下後の糸守湖を眼下に臨むシーンで明らかになります。この旅は2016年10月21日(金)〜23日(日)の3日間です。
 
三葉が3年前に亡くなっていたという事実を信じられない瀧は、自分のスマホに三葉が書いた日記があると主張しますが、それが見る見るうちに消えてしまいます。
 
その日記が消えてしまうさなか、スマホ画面がちらりと写り、三葉が書いたと思われる【東京生活】と題する日記タイトルと」年月日を読み取ることができます。それらをすべて拾うと次の10日間になります。
 
なお、最初は「東京生活」だけで「東京生活1」とはなっていませんが、ここでは「東京生活01」と記します。
 
<瀧のスマホ日記から判る、入れ替わりが起きた10日間>

  • 東京生活01  2016年 9月 5日(月)
  • 東京生活02  2016年 9月 7日(水)
  • 東京生活03  2016年 9月 9日(金)
  • 東京生活04  2016年 9月12日(月)
  • 東京生活05  2016年 9月16日(金)
  • 東京生活06  2016年 9月19日(月)
  • 東京生活07  2016年 9月20日(火)
  • 東京生活08  2016年 9月24日(土)
  • 東京生活09  2016年 9月29日(木)
  • 東京生活10  2016年10月 2日(日)
実は、三葉が東京で暮らす瀧に入れ替わった日は、もう1日在るのです。それは2016年9月2日(金)です。なぜそう言い切れるかというと、新海監督が「100Pブックレット」のなかで明言しているからです。サイト管理人は監督本人の言葉であっても、まだ納得していませんが...(笑)。
 
つまり、入れ替わりは3年を隔てたちょうど同じ月日で起こっているのです。
 
瀧が糸守に居る三葉と入れ替わった最初は、この「3年ズレてる節」に従えば、2013年9月2日(月)です。繰り返しますが、監督の話が正しいとするので、三葉が東京の瀧と入れ替わった日には、もう一日があり、それが上述の2016年9月2日(金)というわけです。ただし、その入れ替わりについては、映画『君の名は。』のなかでは触れていません。ここが問題ですよね〜。
 
この問題について、新海監督は「三葉が入れ替わり自体を忘れてしまっている」と述べています。おひおひ。
 
そして、2016年9月5日(月)で描かれている三葉の東京・瀧への入れ替わりは、まるでそれが初回の入れ替わりのように描かれているので、かなりの違和感がありますが...。
 
ということで、「東京生活00」というのを加え、もう一度、「三葉が東京に居る瀧と入れ替わった日」、11日分を列挙しますね。
 
<リスト1〜三葉が東京に居る瀧と入れ替わった日>
  • 東京生活00  2016年 9月 2日(金)
  • 東京生活01  2016年 9月 5日(月)
  • 東京生活02  2016年 9月 7日(水)
  • 東京生活03  2016年 9月 9日(金)
  • 東京生活04  2016年 9月12日(月)
  • 東京生活05  2016年 9月16日(金)
  • 東京生活06  2016年 9月19日(月)
  • 東京生活07  2016年 9月20日(火)
  • 東京生活08  2016年 9月24日(土)
  • 東京生活09  2016年 9月29日(木)
  • 東京生活10  2016年10月 2日(日)
ちなみに「東京生活00」は三葉自身が忘れてしまっている(と新海監督が語っている)くらいですし、瀧所有のスマホ日記への記述もないわけです。

「瀧が糸守に居る三葉に入れ替わった日」を特定する

これについては「同月日」で入れ替わりが起きるということですから、前述の<リスト1>に基づき、3年ズレているという形で書き出します。
 
「田舎生活」に続く符番は、こちらのほうも<リスト1>と合わせるために「00」から始めますね。
 
<リスト2〜瀧が糸守に居る三葉と入れ替わった日>

  • 田舎生活00  2013年 9月 2日(月)
  • 田舎生活01  2013年 9月 5日(木)
  • 田舎生活02  2013年 9月 7日(土)
  • 田舎生活03  2013年 9月 9日(月)
  • 田舎生活04  2013年 9月12日(木)
  • 田舎生活05  2013年 9月16日(月)
  • 田舎生活06  2013年 9月19日(木)
  • 田舎生活07  2013年 9月20日(金)
  • 田舎生活08  2013年 9月24日(火)
  • 田舎生活09  2013年 9月29日(日)
  • 田舎生活10  2013年10月 2日(水)
以上の<リスト1>&<リスト2>が入れ替わりのあった11回の全日程(年月日)です。

特別な1回(通算12回目)の入れ替わり

入れ替わりがなくなって、約3週間。瀧は衝動に駆られて三葉探しの小旅行に出ます。なぜか司と奥寺先輩もいっしょ。
 
2016年10月21日(金)〜23日(日)の3日間です。この日付けについては、旅の初日、電車のなかで食べた駅弁の日付けで特定できます。
 
そして、その旅の2日目、瀧は単独行動をし、1度だけ「三葉として」来たことがある神社のご神体を探します。それを発見した瀧は、三葉の口噛み酒を口にします。立ち上がった瀧は、何かの拍子ですべって倒れてしまいます。それがきっかけとなり、12回目の入れ替わりが起こります。
 

  • 三葉(中身は瀧)2013年10月 4日(金)at 糸守
  • 瀧(中身は三葉)2016年10月22日(土)at 糸守
過去11回の入れ替わりで時空のズレは3年でしたが、12回目の入れ替わりは3年と18日ズレていることになります。
 
そして、この3年のズレがある2人が、ある時点で直接出遭うのです。
それが2013年10月4日(金)の「かたわれどき」です。
 
本当ならば2人は3つの年の差があるのですが、この奇跡的な出遭いのときには、2人とも高校2年生なんですね。なんとも不思議な話だ(爆)。

まとめ

以上、瀧と三葉の入れ替わり全12回の正解版、完全ネタバレについて書きました。
 
一番重要な入れ替わりは12回目ですが、実は1回目から11回目までは、12回目に続く重要な入れ替わりだったのです。
 
いえ、それ以上に、三葉の母・二葉や祖母・一葉、そして、それ以前の祖先たちがみんな体験したであろう入れ替わりの結実が、三葉たちの12回目の入れ替わりに集約されたのです。なんとも壮大なドラマです。
 
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映画『君の名は。』は【dTV】で7/26から配信開始しています。
 
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注記

  • 画像出典:映画.comから(C)2016「君の名は。」製作委員会(
  • 本記事は、前任のサイト管理人「たもつ」さんが過去に書いた記事を大幅にリライトして再アップしました。なので、文責を明らかにするために、ライター名は「シネマファン♪」としています。
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