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ストレートに書きます。新海誠監作品でサイト管理人が一番「なんだかなあ〜」と首をかしげる作品『秒速5センチメートル』を紹介させていただきます(笑)。

なお、本記事では人物名など敬称なしで記述します。

『秒速5センチメートル』は短編3つの連作!?

※(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films 秒速5センチメートル(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films
 
この作品は、本記事公開日現在、HuluとNetflixで「見放題」視聴が可能です。
 
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『秒速5センチメートル』は短編3つの連作です。その3つ全部に登場しているのが、今回の主人公・遠野貴樹(とうのたかき)です。
 
1つ目の話は『桜花抄』(おうかしょう)。
東野貴樹の小学生から中学にかけての恋物語。
 
2つ目は『コスモナウト』。
中学3年の春に種子島に転校した東野貴樹が高校3年生になったときの恋愛模様。
 
3つ目は『秒速5センチメートル』。
東京で働く東野貴樹が、中学のときの淡い恋をうじうじと10年以上も引きずって、未だに恋ができない状況を描きます。
 
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で、ここでサイト管理人「シネマファン♪」の想いをいきなり吐露。
 
おひっ!遠野貴樹、ばっかじゃないの!?
中学のあの夜、キスをされたのが致命傷???
いまどき、そんな男がいるなんて...というより、やっぱり男ってバカなんですね。
 
「あの踏切」で、すれ違ったとき、
待たないのが女!
そして、待つのが男!
って...よく描けてます(笑)。

『秒速5センチメートル』ミニ情報♪

さて、少し毒を吐いて、すっきりしたので、恒例ミニ情報です♪
 
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  • 英語タイトル:The place promised in our early days
  • 監    督:新海誠
  • 脚    本:新海誠
  • 製作総指揮 :新海誠
  • 出    演:水の堅持、近藤芳美、花村怜美ほか
  • 配    給:コミックス・ウェーブ
  • 公    開:2007年3月3日
  • 時    間:63分
  • 主 題 歌 :「One more time, One more chance」(山埼まさよし)
主題歌の項をご覧になって「あれっ!?」と思った方は、それなりの年齢です(笑)。そうです、この歌は『秒速5センチメートル』のために作られた楽曲ではありません。1996年にリリースされた曲。つまり、『秒速5センチメートル』がつくられる随分前に、新海誠監督が好きな曲でよく聞いていたもの。それを主題にしたということです。
 
楽曲って、それを聞いてきた人の人生の記憶と深く結びついています。ってことは、新海誠監督にとって、この「One more time, One more chance」は、きっと甘酸っぱい恋の体験と結びついている楽曲なのかもしれません。
 
たまたま、サイト管理人「シネマファン♪」もこの曲をよく聴いていましたが、当時、順風満帆な恋愛ライフを送っていたので(笑)、「One more time...」に悲しい色はついていません!

『秒速5センチメートル』あらすじ

『桜花抄』では、東京に住む小学生の遠野貴樹が同級生・篠原明里(あかり)と両思い。貴樹にとっての初恋です。しかし、明里は父の仕事の都合で小学校を卒業すると、栃木に転校してしまいます。遠距離恋愛を繋ぐのは、そうです、文通です♪
 
しかし、中学1年の終わり頃、貴樹が鹿児島・種子島に転校することになり、もう会えないと絶望した貴樹は、決心して明里に会いに行きます。
 
で、ごちゃごちゃあって(笑)、初キスは済ませるも、それだけ。2人は離ればなれになります。
 
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『コスモナウト』では、中学の頃から貴樹に恋心を抱いていた同級生の澄田花苗が、高校の最終学年になって、どうやって貴樹に告白するかと思い悩み、逡巡する日々を過ごします。
 
告白させるスキを見せない貴樹が悪いのか、それとも、一歩踏み出せない花苗が悪いのか...。見ていてじれったい展開が続きます。
 
いまどき、そんなに告れない子っているかぁ!?
 
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『秒速5センチメートル』では、社会人となった貴樹が、明里への思いを10年以上引きずっており、結局、恋愛できないという状況を描きます。一方の明里は、まもなく結婚です。
 
このあたり、煮え切らない男心と、スパッと切り替える女心がよく出ています♪
 

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『秒速5センチメートル』サイト管理人の勝手な感想♪

どーでもいいことですが、うじうじした男は嫌いですっ!!!
 
あ〜あ、すっきりした(笑)。
 
これまで紹介した『彼女と彼女の猫』『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』では、不思議な設定で切ない恋愛模様を描いてきました。
 
しかし、今回は、うじうじ、うじうじ、うじうじ。すみません、ちっとも共感できませんでした。とくに第3話『秒速5センチメートル』は腹が立ちました。だったら付き合うなよ(怒)。

まとめ

今回は、新海誠監督の劇場公開3作目となる『秒速5センチメートル』を紹介させていただきました。
 
いろいろ書いたのでスッキリしました(笑)。
まぁ、こういうテイストもありかなと、それなりに納得しています。
 
やはり、不思議な設定に身体が慣れてしまったので、現実的な、つまり、フツーの設定における恋愛模様に心が動かないのです(笑)。
 
次回作に期待しましょう♪
 
※アイキャッチ画像:C)Makoto Shinkai/ CoMix Wave Films  
 
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
シネマファン♪

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