スポンサーリンク

 
新海誠監督の劇場公開アニメ第4弾『星を追う子ども』は、ジブリを意識した作品です。監督が描くファンタジーの世界をお楽しみください♪

なお、本記事では人物名など敬称なしで記述します。

『星を追う子ども』について

※(C)Makoto Shinkai/CMMMY 星を追う子ども(C)Makoto Shinkai/CMMMY
 
この作品は、本記事公開日現在、HuluとNetflixで「見放題」視聴が可能です。
 
そうそう、この作品も漫画、小説といつものメディアミックス展開がなされています♪

『星を追う子ども』ミニ情報♪

<スポンサーリンク>  

 
  • 英語タイトル:Childre who Chase Lost Voices from Deep Below
  • 監    督:新海誠
  • 脚    本:新海誠
  • 出    演:金子寿子、入野自由、井上和彦ほか
  • 配    給:コミックス・ウェーブ・フィルムほか
  • 公    開:2011年5月7日
  • 時    間:116分

『星を追う子ども』キャスト

この物語の主な登場人物の声優、並びに役柄です。
 
渡瀬 明日菜(わたらせ あすな)

  • 声優:金子寿子
  • 小学生、物語の主人公。父を亡くし母と2人暮らし。
  • ひとりぼっちが好きだけど、意外と活発で行動的。
明日菜の母(名前不明)
  • 声優:折笠富美子
  • 看護婦の仕事で、明日菜を頑張って育てている。
ミミ
  • 声優:竹内順子
  • 明日菜になついている猫のような生き物。
  • 実は、地下世界の生き物。
森崎 竜司(もりさき りゅうじ)
  • 声優:井上和彦
  • 明日菜のクラスに臨採で来た担任。
  • 学校には秘密だが、地下世界を探る組織の中佐でもある。
  • 亡き妻・リサを死後の死後の世界から蘇らせたいと願っている。
シュン
  • 声優:入野自由
  • 病に冒されており、死を覚悟して、地下世界・アガルタから来た少年。
  • あるとき、明日菜の命を救うが、まもなく死んでしまう。
シン
  • 声優:入野自由(1人2役)
  • シュンの弟。地下世界からある使命を負って地上にやってきた。
  • やがて、明日菜と地下世界と逃避行をする。

『星を追う子ども』あらすじ

父を亡くした明日菜は、一人でいることが大好き。父の形見である鉱石ラジオを山中の秘密基地で聞く日課を持つ少し変わった女の子です。学校では委員長で成績優秀ですが、友だちとはなかなかなじめていません。
 
そんな明日菜が秘密基地にいく途中に怪獣に襲われ、その危機をシュンと名乗る少年に助けられます。2人は、しばらく交友を続けますが、まもなくシュンの死体が発見されるのです。
 
シュンは生前、自分はアガルタから来たと明日菜に告げ、そして「明日菜、祝福をあげる」といって、おでこにキスをします。
 
明日菜はシュンの死が信じられず、あの祝福の場所を訪れるとそこにはシュンが。実は、シュンではなく、シュンの弟シンだったのです。そのとき、急遽2人は追っ手に追われ、逃げることに。
 
_/_/
 
いろいろあって...シンと明日菜、そして、森崎先生は地下世界に足を踏み入れ、それぞれの目的があり逃避行をします。明日菜、シン、森崎それぞれその目的が果たせるのか...。

『星を追う子ども』サイト管理人の勝手な感想♪

この物語で心に刺さった言葉が2つあります。

  1. 死ぬことは生きることの一部。
  2. 喪失を抱えて、なお生きろ。

 
[1]は物語の前半のほうで、明日菜の母が夫の墓参りのときに口にする言葉です。
 
そして、[2]は物語の最後のほうで、シンが失意の森崎に投げかける言葉です。
 
いずれも、愛する者の「死」に直面し、嘆き悲しむ末に至った考えであり、生きる者・残された者に必要な覚悟なのかもしれません。
 
この「死に対する覚悟、すなわち、生きる覚悟」こそが、この物語で新海誠監督が見る者に伝えたかったメッセージではないでしょうか。
 
深い深い喪失から逃げるのではなく、それを抱いたまま生き抜く大切さ...。
 

スポンサーリンク

まとめ

今回は、新海誠監督の劇場公開4作目である『星を追う子ども』を紹介させていただきました。
 
『雲のむこう、約束の場所』のまとめでも書きましたが、この『星を追う子ども』もハッピーなエンディングではなく、ある意味中途半端で、その後については、見た者の想像に任せています。
 
それぞれの心に傷を負った、明日菜、シン、森崎が、その後、どこでどう生き抜いていくのか。それを夢想するのは「あなた」というわけです。
 
※アイキャッチ画像:(C)Makoto Shinkai/CMMMY  
 
_/_/
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
シネマファン♪

スポンサーリンク
おすすめの記事