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『君の名は。』というと、男女の入れ替わりです。意識だけが入れ替わってしまう...。
 
ところで、映画での入れ替わりというと大林宣彦監督の『転校生』(2007年公開〜リメイク作品)が有名です。この『転校生』は入れ替わった男女2人が同じ時代に存在するのですが、一方、『君の名は。』の入れ替えは少し違うわけです。
 
そして、観客は、物語中盤まで、この入れ替わりは「年がズレている」ことに気づきません。
 

瀧が三葉と入れ替わり「もみもみ」しちゃうのは西暦何年?


(画像出典:blog.livedoor.jp)
 
これテレビで出た映画のシーンです。三葉と入れ替わった瀧が、胸をもみもみするシーン。ブログ管理人、瀧がとった行動は、男としては、よ〜く理解できます(爆)。
 
その想いは別にして、観客は、このシーンがいったい西暦何年なのか、それを知るのは随分と後になります。
 
入れ替わりが突然なくなったあと、瀧は、友人・司とアルバイト先の先輩・奥寺ミキの3人で、「とある町」を探す旅に出ます。そして、そこで、「糸守町の大半が、3年間の10月4日に彗星の欠片墜落で、一瞬にして消失してしまった」ことを思い出すのです。
 
さらに衝撃なのは、犠牲者名簿一覧に「宮水三葉」の名前が...(泣)。
 
三葉が朝のテレビで「彗星が一番近づくのは1ヶ月後」という放送を観客は見ています。その三葉と瀧が入れ替わるのですから、入れ替わり先の三葉は2013年に居るということになります。

ここまでを整理すると...


 
東京に住み東京の高校に通う立花瀧。そして、岐阜県糸守町(架空)に住み糸守の高校に通う宮水三葉。この2人が週に1〜2度のペースで入れ替わるのです。「月日」は同じですが、「年」が3年ズレています。
 
立花瀧は、2016年に居ます。
宮水三葉は、2013年に居ます。
 
それぞれの学年については、これまでネタバレで書きませんでしたが、瀧も三葉も高校2年生です。ただし、3年のズレがありますので、三葉のほうが本当は3歳年上ということになります。
 
そして、この3年のズレが、奇跡(?)を産むことになります。

はじめての出逢い


(画像出典:1080plussimulcastingvideochatplayer.website)
 
映画『君の名は。』のなかでは、瀧と三葉は3度、直接出逢います。
その初めての出逢いは、三葉が高校2年生、瀧が中学2年生。
場所は東京、2013年の10月3日です。
 
ちなみに2回目は、2013年、糸守湖を臨む山の上です。
このとき、瀧も三葉も高校2年生です(記述違いではありません!)
 
3回目は、2022年、東京です。

まとめ

『君の名は。』は「時の流れ」を把握するのが理解のポイントです。
 
「時の流れ」を意識しなくても、ラストシーンで十分に感動できるのですが、「時の流れ」を理解できれば、一層に感動は深くなるのかもしれません。
 
そして、一番理解に苦しむ(?)のが、前述した、直接出逢う2回目のことです。
これが理解できれば、スッキリするでしょう♪


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