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『君の名は。』を何度も見ている人がいるんだとか。それも結構、いる見たいです。どうして、何度も見たいのでしょうか...。
 
サイト管理人「たもつ」は、9/5にこの作品を映画館で見ました。それで判ったのです、『君の名は。』には、何度も観たいという仕掛けがあるということを!
 

『君の名は。』、何が観客を魅了させるのか!?

実際にこの作品を観たばかりのサイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記す)が、なぜ、もう一度観たいのか。それは、「あの」感動的なラストシーンをもう一度観たい、味わいたいからです。
 
「あの」ラストシーンとは...。
 
実は、ラストシーンに至るまでの物語の展開こそがキーポイント。丹念に、物語を糸を編むように展開してきたからこそのラストの感動です。
 
その感動に至るまでに若干残る(?)「謎」感が、きっと、「もう一度観たい」という気持ちを後押しするのだと思います。

『君の名は。』の主人公2人は...出会うべくして出会った!?

東京都千代田区六番町に住む男子高校生・瀧(声優:神木隆之介)と、岐阜県Z郡糸守町に住む女子高校生・三葉(声優:上白石萌音)。
 
2人は、あるときから、週に数回の頻度で意識が入れ替わります。そして、お互い、同じ相手と入れ替わっていることに気づきます。そこで、お互いの連絡として、携帯で出来事を日記として残すことに。
 
しかし、入れ替わりはある日突然、終わります。
 
それからほどなく、瀧は、入れ替わりの相手・三葉が、実は3年前の彗星飛来の一部が落下して起きた大災害で亡くなっていたという衝撃の事実を知るのです。
 
少し前まで、リアルタイムに入れ替わっていた相手が、実は3年前に亡くなっていたとは!!!!!
 
そして、入れ替わりが終わる頃には、瀧と三葉はそれぞれ会ったこともないのに、強くひきあう相手となっていました。
 
実は、随分前に1度、会っているんですけどね...。

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隕石事故は、一瞬にして町を消滅させた!?

彗星飛来の一部が落下して起きた大災害は、糸守町の集落を一瞬にして消滅させ、合わせて500人が犠牲になったのです。その犠牲者のなかの一人に、なんと三葉がいたのです。
瀧は、3年前に亡くなった三葉をなんとか助けたいと動き出すのです。
 
しかし、三葉たちを助ける行為は頓挫したのかも。
実際に彗星飛来の一部は糸守町に堕ちたからです。
 
そして、時間は2016年になります。
瀧は、すっかり三葉の存在の記憶を失い、もちろん、三葉という名前もすっかり忘れてしまいました。それでも、「ひきあう何か」だけは、しっかり心のなかに残っていたのです。

ラストシーンはデジャブ!?

みんなが感動するラストシーン。
瀧と三葉の再会です。
 
しかし、互いに名前が判りません。覚えていないのです。でも、ひきあう心は残っています。
 
そして、この再会のシーンは、とある階段です。
その階段こそ、冒頭に載せた画像シーンのデジャブなんです。
あれは3年前、三葉が瀧に会うために東京に来たときのシーンです。
でも、それは実際には存在しなかったシーンであり、宣伝活動のなかでこれから映画を見る人たちに刷り込んだ記憶です。
 
話を戻して...。
せっかく意を決して上京し、瀧に会いに来た三葉。
しかし、瀧は何も記憶していないのです。
それは何故か...。
これ『君の名は。』の重要な「謎」なんですけど、その解説は後々に(笑)。
 
さて、あの感動的な再会のあと、どうなるか...。
全てを描ききっていないところが憎いですね。
かえって、想像が膨らみます♪♪
 
※冒頭の画像出典:webry.info

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