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別記事で書きましたが、サイト管理人「たもつ」は、今週末(9/16予定)に、3回目の映画『君の名を。』を観てきます。「たもつ」は、年間で相当数の公開映画を観てきましたが、ここ数年で、3回観るという作品は、この『君の名を。』だけです。それだけ、納豆のように(?)あとひく作品なわけです。
 
実際にテレビ報道などを観ていても、『君の名を。』はリピート客が多いようです。
 

リピートの理由は、感動よりも謎解き!?

以下、サイト管理人「たもつ」だけの意見かもしれません...という注釈を入れて展開しますね♪
 
1回目の観賞のとき、なんだか悶々としたものが残ったのですが、ラストのシーンは感動的でした。2人の想いがどうなるかハラハラと見ていた観客とすれば、あのような大団円は、やはり感動モノです。しかし、リピートの理由は、そのラストの感動ではないのです。
 
繰り返しますが、「1回目の観賞のとき、なんだか悶々としたものが残った」、それが、「よっしゃ、この悶々を解消するために、もう 1度見てみよう」となったわけです。そして、この「悶々としたものが残った」ですが、これは間違いなく新海誠監督の意図通りなのだと推測します。
 
小説『君の名は。』を読み込めば読み込むほど、いろんなところに仕掛けがあることがわかりますから...。

驚愕の事実を発見する前準備!?

2回目の観賞の前に、「何が謎で、何を確認したいか」をあらかじめ調べてから観賞に臨みました。その際、自分自身へのネタバレにはなりますが、次の2冊のKindle版を購入して、事前に目を通していました。
 

  1. 小説『君の名は。』(新海誠著)
  2. 『君の名は。』Another side:Earthbound(加納新太、田中将賢著)

 
1.のほうは、新海誠監督が、映画『君の名は。』の公開 2ヶ月前に発刊した著書です。内容は、映画と全く差異がありません。
 
2.のほうは、『君の名は。』のストーリーをなぞりながら、章毎に、視点を固定して書いています。具体的には、瀧の視点、三葉の友人・勅使河原の視点、三葉の妹・四葉の視点、三葉の父の視点です。
 
なので、Another sideとありますが、スピンオフでもなく、また、サイドストーリーでもありません。あくまでも、『君の名は。』を補足する作品です。

そして、驚愕の事実を発見!?

あなたは、映画を見るとき、オープニングを「ガン見」しますか!?
 
私は、普段の映画鑑賞において、エンディングは余韻に浸りながら最後までしっかり見ることはあっても、オープニングをしっかり見た覚えがありません。しかし、今回ばかりは、目的が「謎解き」ですから、オープニングから「ガン見」しました。加えて、真っ暗な劇場のなか、ノートを広げて、見えないなかでボールペンを走らせて、気づいたことを書いていきました。
 
ちなみに、このノート、13ページになりました♪
 
そんなこんなで「ガン見」の結果、凄いことを発見してしまいました!?
 
オープニングの時間を測っていませんでしたが、フツーの映画作品同様、短いものです。しかし、この短いオープニングのなかに、「謎解きの解、あるいは鍵となること」がたくさん落ちていたのです。落ちていたのでノートに拾いました(笑)。
 
で、何がわかったかということは、具体的には書きません。相当なネタバレになりますので、映画『君の名は。』の面白さを毀損すると心配するからです。
 
いずれにしても、このオープニングで発見した「謎解きの解、あるいは鍵となること」については、今後の記事のなかで少しずつ活用させていただきます♪

謎の核は、「糸」です

この画像は、三葉が髪を組紐で結うシーンですが、この「組紐=糸」が、『君の名は。』のストーリーの核なのです。
 
別記事にも書きましたが、三葉のおばあちゃん・一葉の言葉を再掲しましょう。
 

  • 糸を繋げることも結び、人を繋げることも「結び」、時間が流れることもムスビ、ぜんぶ、同じ言葉を使う。
  • それは神様の呼び名であり、神さまの力や。
  • ワシらの作る組紐も、神さまの技、時間の流れそのものを顕しとる。
  • よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。
  • それが組紐。
  • それが時間。
  • それが、「結び」。

(小説『君の名は。』から転載)

 
「組紐=糸」が物語りの核であり、それは「時間」なのです。つまり「時間」こそがこの物語の核だということです。

  • (時間が)捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり

これです。
 
これが、瀧と三葉の身の上に起こったのです。それが「入れ替え」です。そして、その「入れ替え」が起きたのは偶然ではなく、必然だったのです。そういうことを暗示するものが、オープニングにたくさんあったわけです。

3年間の時間のズレが!?

これはネタバレします。映画をフツーに見ていれば判ることなのですから。
 
例えば、この再掲した画像は東京のとある階段で主人公の瀧と三葉がすれ違うシーンですが、瀧は三葉を認識できません。三葉が会いに来た瀧は、入れ替えした瀧から見て、3年前の三葉だからです。
 
(ややこしい!?)
 
もう「糸」が絡みまくりです(笑)。
 
どーして、3年の時間のズレで「入れ替わり」が起こってしまったのか。これについては、後々から考えると、やはり必然性があったのです。そうしないと、彗星の欠片落下による大惨事を回避することはできないからです。
 
ところで「糸」=「時間」が物語りの核だと書きました。「糸」...三葉が住む町は、岐阜県Z郡糸守町。そして、通う学校は糸守高校。町の象徴のような湖は糸守湖。もう、「糸」だらけですね。
 
これだけしつこくやれば、流石に観客も「糸」がポイントだと判るだろうという作者(監督)の暖かい配慮でしょうか(爆)。

まとめに替えて、3回目の観賞は...

2つ目的があります。
 
1つは、RADWIMPSが歌う挿入歌の使われ方です。
 
そして、もう1つは、小説を読むとよく判るのですが、かなり細かく「入れ替わり」が起こっているんです。なので、その細かい「入れ替わり」の確認と、「最後の重大な入れ替わり」について、「ガン見」してきますね♪
 
ちなみに「最後の重大な入れ替わり」とは、ご神体のところでの「入れ替わり」ではありません!
 
3回目の観賞で新たに判ったことがあれば、このサイト記事に反映していきます♪
 
_/_/
 
映画『君の名は。』は【dTV】で7/26から配信開始しています。
 
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注記

  • アイキャッチ画像出典:https://tabichannel.com/article/102/kiminona
  • 本記事は、元サイト「新海誠作品おすすめ.com」からここへ掲載しなおしました。元サイトにおける当該記事は削除しています。移転掲載の際、誤字修正などを含めリライトをしています。

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新海誠監督の他の作品も、もちろん楽しんでくださいね♪
 

 
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